2015年12月13日

《 ワールドカップ鳥取店と松本組 》





鳥取市南隈のパチンコ店、ワールドカップ鳥取店が12月11日にオープンした。

ワールドカップの店舗は前からあったけど、建物をまるごと建て直してのオープン。


2015年12月10日の日本海新聞12面はワールドカップ鳥取店の全面広告となっており、ワールドカップ鳥取店のグランドオープンを心よりお慶び申し上げます。の文字の下には、設計や施工、工事に携わった会社名や台のメーカーの名前がずらりと書かれてある。

こういう、パチンコ店が建って開店するまでに携わった会社がズラリと分かる機会もなかなかないと思うので、これはある意味貴重な広告かもしれない。
コンクリート納入とか空調設備工事とか、細かいとこまで会社名が上がってるのだ。

でもまぁ、重要そうな設計会社と施工会社だけメモ。

設計は、愛知県名古屋市の株式会社田村設計というパチンコ店に特化してるという設計会社。

施工は、県内の会社で米子市富益町69-5に本社を構える(有)松本組
支店は境港市竹内団地67。

なんで鳥取市の会社に施工頼まないで鳥取市に支店もない松本組にわざわざ発注したのだろう。
建設業界の知識皆無すぎて分からん。


とりあえず松本組のホームページに足を運んで、上がっている資料も見た。

学校とか公共施設の施工もされてるようなので県内では大手なのかね。

とっとり花回廊や米子市民球場やお菓子の寿城も松本組が施工か。 すごいな。

パチンコ店で言えば、デルパラ境港店デルパラ駅前店を施工したそうだ。

デルパラといえば東大産業梶A本社は鳥取県米子市富益町164。
同じ富益町の会社ということで松本組に発注したのかな。
ちなみにデルパラ駅前店は米子市にある。



驚いたのは、米子警察署も松本組が施工という事実。


米子警察署の竣工が2002年12月でデルパラ駅前店は2010年7月竣工、デルパラ境港店は2012年7月竣工とある。
米子警察署の竣工がデルパラの後だったら『そんなとこが施工で警察大丈夫か』となったが、そうじゃなくて少し安心だが、先なら先で……皆まで言わずにおこう。







…にしても、このブログのニッチさ、地味さよ…。

まぁ、全国ニュースの周知・拡散は皆さんにお任せしよう。



posted by 前田 at 21:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
松本組は、2012年のデータによると鳥取県35位の中堅の建設会社。売上規模で鳥取市岩吉の興洋工務店ぐらいの会社。
パチンコ店は、フロアを広く取る為に鉄骨工事になる。つまり、松本組は、鉄骨工事に特化した建設会社なんだと思う。
私が香ばしいと感じたのは、「アシード」だ。アシードは、自動販売機で缶ジュース類を納入する会社。市内のあらゆる場所で目にするはずだ。その会社が、パチンコ玉やスロットコインを製造販売している「光新星」と同じ広告枠をとっているのが面白い。
現在、税法の詳細を知らないが、5年くらい前までは自動販売機事業は別事業と認定され、消費税の還付に利用されていた。自動販売機の売上は、とてもうまみがあるらしい。
Posted by 暇工作 at 2015年12月15日 16:53
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