2016年01月16日

《 失踪してた中国人技能実習生が偽造在留カードに関与し逮捕される 》




2016年1月15日の日本海新聞23面にある、事件パトロールのコーナーを紹介。

在留カード偽造容疑などで中国籍の三人逮捕
 鳥取署と大阪入国管理局は13日、入管難民認定法違反の疑いで、いずれも中国籍で東京都豊島区巣鴨1丁目、自称会社員、陳祁容疑者(29)と大阪市天王寺区生玉町、無職、熊玉涛容疑者(30)、同、同、姜玉珠容疑者(26)の3人を逮捕した。
 陳容疑者と熊容疑者の逮捕容疑は、何者かと共謀し、中国国内またはその周辺で、陳容疑者の名前や顔写真を使用して在留カードを偽造した疑い。姜容疑者は2014年10月26日までの在留期間を過ぎても出国せず日本国に不法に在留した疑い。
 鳥取県警組織犯罪対策課によると、国際郵便の検査で見つかった偽造カードの宛先が、鳥取市内にある外国人技能実習生が暮らす寮だった。寮の元実習生で、14年6月に失踪していた熊容疑者と姜容疑者の関与が疑われ、陳容疑者の逮捕につながった。


―記事ここまで

※陳容疑者の名前のは紙面では ネに阝をくっつけた字。 ネに阝の漢字は表示されないらしく、例示字形変更後の祁でブログ主が勝手に代用しました。仕方なかったんや。
http://kakijun.jp/page/ki07200.html


闇深すぎ…。

一読じゃよく分からん。


この事件、僕の解釈は…

・陳 ⇒中国の在留カード偽造業者に情報を売ったアル。
・熊 ⇒陳の偽造カードを購入したアル。カードの配送先は失踪する前の外国人技能実習生の寮にしたアル。
・姜 ⇒熊と一緒に鳥取市の寮から失踪した、熊の彼女アル(たぶん)。もちろん不法滞在アル。

…ということかな?   違ってたらゴメン。特に彼女の部分は完全に予想。


このニュース、ネット上で聞いてる話そのままだと思った。

在留カードが中国で偽造されてるって話は、坂東忠信さんの動画で耳にしていた。




あと、外国人技能実習生のほとんどが中国人なんだけど、その中国人実習生の失踪もよく聞く話だ。



偽造在留カードなんてマジでふざけんな。

偽造を防ぎ、発覚も容易になるよう改善して欲しい。


それにしても、ちょっと前の中国人留学生の不法就労の事件も鳥取市の風俗店だったし、鳥取市に対する認識が変わるな…。
ネット上に何か情報ないもんか…。


【追記】:
2016年2月4日の日本海新聞23面の記事。
キャッシュカード譲渡で中国人逮捕
   容疑、鳥取署
 鳥取署は3日、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、いずれも中国籍で大阪市天王寺区生玉町、無職、熊玉 涛容疑者(30)=入管難民法違反容疑で逮捕、処分保留、東京都豊島区巣鴨1丁目、会社員、陳祁容疑者(29)=同=を再逮捕した。
 逮捕容疑は、2014年6月18日ごろから15年1月21日までの間、陳容疑者は名古屋市内の銀行で開設した自分名義の口座のキャッシュカードを熊容疑者に譲渡した疑い。熊容疑者は受け取った疑い。


―記事ここまで





もう一つ、2016年1月15日の日本海新聞21面にある記事も紹介しとこう。


凶悪事件想定し訓練
陸自と山陰両県警が連携 米子

 陸上自衛隊第8普通科連隊と鳥取、島根両県警のテロなどの凶悪事件を想定した共同訓練が14日、米子市両三柳の陸自隊米子駐屯地で行われた。
 訓練は、テロ事件など一般の警察力で治安の維持が困難な場合に、自衛隊法に基づき行われる「治安出動」下での連携強化が狙い。同連隊が警察と共同で訓練を行うのは6回目、両県警が参加するのは2009年に続いて2回目で、計約120人が参加した。


 =中略=

 訓練は、小銃や機関銃を持った武装工作員が鳥取県に侵入した―という想定で行われた。軽装甲機動車をパトカーが先導する緊急輸送や、自衛隊と警察が情報を共有して任務を調整する「共同調整所」の設置・運営など、凶悪事件が起きた際の行動を確認した。
  (足立篤史)


―記事ここまで




テロというものがもはや他国だけの問題ではなくなってきているわけで、テロ対策の訓練はありがたい。

自衛隊も警察も頑張って下さいとエールを送りたい。



こんな記事を読むと益々、余命さんのブログで云う「ハードランディング」を予感してしまうな。


日本国内に潜む、武力を持った反社会的勢力による一斉蜂起、その可能性は常にあるわけで、皆さんもとりあえず心構えだけでもしておこう。




余命さんといえば、「余命三年時事日記」の本、やっと買いました。

暇工作さんに今井書店吉成店に置いてあるという情報をいただいて買いに行きましたわ。

暇工作さんいつも本当にありがとうございます。


Amazonで注文するのが一番楽で良かったんだろうけど、本は書店で書いたい派なので。


やっぱり書店といえば今井書店だな。

今井書店って創業明治5年なんだぜ。  すげーよな!


…ん?  ブックセンターコスモ…?
…あぁ、全泰通商っていうパチンコ店をやってるグループの書店か。
個人的に不買中です。
めったに本買わないし読まない僕なんだけど…。








ラベル:鳥取市 中国 事件
posted by 前田 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今は今井書店だが、鳥取では富士書店だったんだがなぁ。若桜通りの縦長の本屋で「ペリーローダン」シリーズを買いあさっていたなぁ。
ところで、米子や境港ではテロ対策訓練が行われるのに、鳥取市では全く音沙汰無しだ。何故なんだろう?有事の際、どこの陸自がきてくれるんだろう。米子、日本原、福知山それらすべて2時間かかる。鳥取県警の機動隊が出動か?何もなければいいのだが...

スレ違いだが本日の[海潮音]

 言葉が通じない異国の地で、急病にかかったり事故に遭うことほど心細いことはない。故に温情が心にしみる。縁や巡り合わせに助けられることもある◆韓国で著名な歌手でDJのヤン・ヒウンさん(63)、女優のヤン・ヒギョンさん(61)姉妹は80代の母ユン・スンモさんと昨年暮れ、米子ソウル便で山陰観光に訪れた。鳥取県西部を走るバスの車中、スンモさんが突然、呼吸困難に陥った。運転手の機転で鳥大病院に救急搬送された◆韓国の旅行会社から連絡を受けた県は、入院手続きや滞在を支援した。大山にも店を構えるアウトドア用品「モンベル」の辰野勇会長は宿泊していた皆生から翌日、見舞いに足を運んだ◆辰野会長には、いずれも大山のファンで知己でもある韓国の山岳連盟会長と企業グループ会長からスンモさんらの支援を頼む国際電話があったのだという。依頼した二人は母娘と親戚関係にあり、幾重かの縁が手厚い援助につながった◆年が明けてスンモさんの容体は安定し、家族は先日、感謝を胸に帰途に就いた。国境を越えた交流には無数の形がある。楽しさや喜びの陰で人目には触れぬ善意もまた、次の新しい交流や出会いを呼ぶような気がする。
彼の国で同じ事が興ったら助からないだろうね。
Posted by 暇工作 at 2016年01月17日 15:36
ブログ主殿 連発御免。
本日自民党の立会演説会を見に行った。石破茂氏が来ると彼のHPで見たので。
約1時間前からSPらしき人物がウロウロと...。

竹内前鳥取市長参議院議員全国比例区候補、青木参議院議員鳥取島根合区候補、舞立参議院議員、石破地方創生内閣特命担当大臣の順で演説した。
まぁ内容はこの7月の選挙に関するものだったけど、青木氏の処遇より竹内氏の処遇が酷かったという感想だ。
おいおい、選挙前から分裂してるなよ!(もしかして、選挙法に則っての対応かも...。)

私は石破茂氏を自民党総裁・日本国首相としては、NOを突きつける考えである。しかし、有能な指導者の下で働くにはとても有能な人物だと思っている。
現在鳥取県民としては、彼しか選択肢が無い。
でもそれでいいのか鳥取県民の皆さん!
「どんどろけ」の本を読むと石破氏は後継者を考えていないらしい。多分石破氏は息子の事を聞かれたと思ったのかも知れないが、有権者は別の事を考えているぞと言ってやりたい。

演説会を聞く人の感想はイロイロ。人生もイロイロ。
寒空に思う1時間でした。
Posted by 暇工作 at 2016年01月17日 22:24
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