2016年02月12日

《 県教委「コンプライアンスの徹底を図りたい」 》




教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せ謝礼まで渡していた問題が全国的に発覚している。
鳥取県でも同様の問題が発覚し、県教育委員会が調査と再発防止に努めている。
…これについての新聞記事はこちらの過去記事《 教科書謝礼問題 》 で紹介しているので、詳しく知りたい方は読んでいただければ。


今回はまず、この問題について関連した新聞記事を紹介。

2016年2月9日の日本海新聞23面。

「教員の倫理観課題」
   検定教科書問題再発防止へ県教育長

 教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を渡していた問題で、鳥取県教委の山本仁志教育長は8日、定例会見で「教員側の倫理観にも大きな課題がある。あらためてコンプライアンスの徹底を図りたい」と述べ、再発防止に努める考えを強調した。
 県内では、2009〜14年度に延べ46人が教科書会社4社から検定中の教科書を見せられていた。このうち謝礼を受け取ったのは校長や教頭を含む31人に上り、4年ごとの検定時期のたびに謝礼を受け取っていた教員もいた。
 山本教育長は「(教科書会社の行為は)教科書採択制度に疑念や不信を抱かせるもので誠に遺憾」と述べ、教員側についても「常識からみても軽率な行為。本県教育界全体の信頼を損ねかねない」とし、調査結果を基に厳正に対処する考えを示した。


―記事ここまで



県教委が、謝礼の問題のみならず教員の倫理観も問題視して改善していこうという姿勢を見せているのは良いことだと思う。 是非コンプライアンスの徹底よろしくお願いします。
(教職員のコンプライアンスについて触れた過去記事もよろしく。 http://tottorihoshu.seesaa.net/article/398379686.html


ところで、コンプライアンス的に良くないですよねコレって思う事を一つ紹介したい。 県教委はこれの是非を問うて欲しい。

2016年2月7日の日本海新聞9面のカルチャーコーナーを紹介。  県教組が明日以下のような講演会を開くそうで。

▽鳥取県高教組西部支部・鳥取県教組西部支部 講演会
 鳥取県高等学校教職員組合西部支部は県教組と共催し、柿沼真利弁護士を招き「学校教育における国旗『日の丸』・国歌『君が代』の強制について―東京都の場合―」と題し、講演会を開催します。安保法制が成立し、2016年度は参院選挙を控え、改憲が現実味を帯びています。経済的徴兵制が高額の進学費用とセットで進む懸念がある中「教え子を再び戦場に送るな」を空文化させぬためには、よって立つ憲法の平和主義、国民主権の究極の目的である思想・良心の自由を守っていかなければなりません。多数のご来場を期待します。
 岡島 恒志(鳥取県高等学校教職員組合西部支部長)
 ◇「鳥取県高教組西部支部・鳥取県教組西部支部 講演会」は13日午前10時から、米子市文化ホールで。参加無料。問い合わせは電話0859(33)1731、鳥取県高教組西部支部。



自分達の国の国歌や国旗を否定するかのような教員の活動ってコンプライアンス的にどうなんすかね。   僕は 良くないと 思うなー。  県教育界全体の信頼を損ねる事だと思うなー。







話題を変えて、DBSクルーズへの運航費支援のニュースを紹介。  この人たちには、DBSが外国(韓国)の会社だって意識があるのだろうか。


以下、2016年2月9日の日本海新聞24面の記事。

DBS運航支援 県に継続要望
   環日本海経済活動促進協

 鳥取、島根両県の民間企業など161団体でつくる環日本海経済活動促進協議会(足立統一郎会長)は8日、鳥取県に対し、境港と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶ環日本海定期貨客船への支援継続を要望した。
 定期貨客船を運航するDBSクルーズフェリー社に対し、県と中海・宍道湖・大山圏域市長会は、同協議会を通じて運航費の一部(1往復当たり最大100万円)を助成。負担割合は県7、同市長会3。県は2016年度一般会計当初予算案で、運航費助成として3710万を計上する予定にしている。
 足立会長は「日本海側で唯一の定時・定ルートの航路で、年月を経て航路への信頼が増している。今後も安定運航を続けてほしい」と述べた。応対した林昭男副知事は「貨客船は山あり谷ありだが、観光客が非常に多く、インバウンドのルートとなった。航路の重要性は増している」と支援を継続したい意向を示した。
 定期貨客船への運航支援は、16年度で7年目。14年度からは1往復150万円から100万円に引き下げている。

―記事ここまで




運航支援費を払い続けて7年目か。  150万から100万に引き下げたように、徐々に減らしていくべきと考える。
米子ソウル便にも言えるが、運航支援費を行政が出さないと維持できない・運航支援費がもらえるから運航してやってる みたいなことになってはいけないよな。  現状はそうなってるようにしか見えない。
企業努力を促すためにも徐々に減らしていくべきだろう。 税金から出すのだしね。










最後に、暇工作兄貴への感謝とメッセージを書こうと思ったが、全然文章がまとまらないのでまたにします。  まぁ、ご本人にメールで伝えてはいるのだけど、読者にも伝えたいという思いもあるのでいつかしっかり書きたい。

記事の補足や情報発信を毎回してもらえるのは、読者に出来るだけ情報を提供したいブロガーとして感謝に絶えません。 …と、とりあえずそれだけ書いておきます。





posted by 前田 at 19:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>感謝に絶えません
なんのなんのこちらが感謝したいくらいだ。
本来なら「しきしま会」のボウズPさんみたいに街宣活動したいくらいだが、勇気がないし演説なんてできないし。しかし、工作活動はしたいし...みたいな感じかな。

DBS運航支援 県に継続要望
この件やアシアナ航空の件もだが、県は費用対効果を算出しているのかな?
銀行では融資する場合必ず担保を取るし返済計画の妥当性も審査する。
この場合県の支援は補助金だから性質は違うが、経済効果を算出し、検証しなければいけないんじゃないかな?
県議会議員の皆さんは決算報告が有るはずですが、報告を聞いてますか?そして、県民に開示する義務があるんじゃないですかね?
Posted by 暇工作 at 2016年02月12日 22:01
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