2015年10月17日

《 拉致被害者を取り戻すために 》





12日に米子で「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」が開かれた。

2015年10月14日の日本海新聞の記事を紹介。


拉致問題の早期解決へ 米子で全国集会
 「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」(政府拉致問題対策本部、鳥取県など主催)が12日、米子コンベンションセンターで開かれた。米子市の拉致被害者、松本京子さん=1977年失踪当時(29)=の兄の孟さん(68)ら帰国を待つ家族が一日も早い問題解決を訴え、救う会全国協議会の西岡力会長は、被害者の一括帰国の実現に向けて正念場を迎えていると強調した。
 約250人が参加。孟さんや特定失踪者、古都瑞子さん=同年失踪当時(47)=の弟の資朗さん(81)と上田英司さん=69年失踪当時(20)=の兄の淳則さん(68)が登壇した。
 資朗さんは「去年5月の明るい報道を受けて期待したが何の進展も情報もなく1年が過ぎ2年目になった」、淳則さんは「一日でも早い帰国を願っている」と家族の心情を話し、孟さんは「被害者を取り戻すまではどんなことをしても頑張らねばならない」と決意を述べた。
 西岡会長は講演で、日朝政府間の合意で始まった北朝鮮による再調査について、拉致被害者の情報を常に把握している北朝鮮にとって本来は不必要と指摘。調査結果の報告が延びていることを挙げ、「日本側が報告書にこだわると北朝鮮が報告のために情報を捏造(ねつぞう)する危険がある」とし、「あくまで被害者の帰国を求め続けなければならない」と訴えた。
■拉致問題担当相松本孟さん面談 現場も視察
 加藤勝信拉致問題担当相は12日、米子市内で就任後初めて拉致被害者家族と面談した。同市の拉致被害者、松本京子さんが拉致された現場などを視察し、拉致問題の早期解決を誓った。
 同市で開かれた「国民のつどい」に出席し、京子さんの兄、孟さん(68)らと面談。平井伸治鳥取県知事、野坂康夫米子市長から拉致問題の完全解決を求める要望書を受け取った。
 視察では、2012年に亡くなった京子さんの母、三江さんの墓で手を合わせ、鳥取県警の山岸一生本部長らの案内で自宅近くの拉致現場を訪れた。
 加藤担当相は「拉致被害者の家族の話を聞き、身内を拉致された強い憤り、一日も早く会いたいという思いを受け止めた」と述べ、「全ての被害者が一日も早く日本の土を踏み、肉親と抱き合うことができる日が実現することを最優先に取り組む」と決意を新たにした。

http://www.nnn.co.jp/news/151013/20151013134.html



僕がもし救う会だとか拉致被害者の家族で、担当大臣に直接会えて大臣に対しゲスさを発揮できるなら、
「『拉致被害者を調査・救出するために北朝鮮に武装隊(自衛隊)を派遣することは憲法9条に違反しない』と閣議決定しろ。
それを閣議決定するための具体的な会議を自民党の偉い方々を集めて開いてそれに参加させろ。
その会議はいついつまでに開けよな。
できないとは言わせねぇ。」
みたいなことを言わせてもらいたい。


青山繁晴さんが出てるアンカーの動画をYouTubeで見たんよ。
https://www.youtube.com/watch?v=nOHu8OLWqFw

閣議決定だけでも、“力づくで取り戻す”という交渉カードが必要だ みたいにおっしゃってたから。


せっかく政治家、しかも担当大臣に会えるのに、いついつまでに○○する的な具体的な約束を(多少圧力を掛けるように)取るべきだと思うのだが…。

具体的な要求を家族会だとか救う会が一致団結して要求し、「今政府に○○するよう要求してるので応援して下さい!」みたいに世論に訴えていくのがいいと思うんだが。

ただ「拉致被害者を取り戻そう!」だけより、「“具体的にこうすることで”拉致被害者を取り戻そう!」とした方が色んな意味で強いと思う。

何もしない人間のくせに偉そうに書いてしまったが…。




盗んだ側と交渉が通じないなら力づくで救出するぞとなるのは、本来至極当たり前のはずだ。

それができないのは間違いなく日本国内の政治、そして平和憲法(笑)の縛りのせいだ。

調査と救出のために武装隊を北朝鮮に派遣できるよう憲法改正なり法改正なり閣議決定なりしないと…
拉致被害者を確実に取り戻すためには日本側が北朝鮮に入っていくしかないと僕は考える。


そういう力づくをしてこないと分かってるから北に適当にあしらわれる。
真の交渉なんか無理なんだよ。

交渉なんて生ぬるい方法しかないなら今後また北朝鮮に日本人は拉致されるだろうし、その人達を取り戻すための交渉も何十年もすることになるだろう。


今後拉致被害者を出さないという抑止の意味でも、力づくで取り戻せるということが大事なんだ。


だから僕らが拉致問題の解決の為にできることは、拉致被害者を取り戻しに日本が武装隊を北朝鮮に送れる改正を後押しすることだと考える。

一般市民に拉致被害者を取り戻すなんてことはできないが、拉致問題に関心を持つ人を増やしたり、取り戻すよう政治家を動かすことはできうるわけで。

Twitterやブログで情報衆知したり、e-govhttp://www.e-gov.go.jp/)で政府に意見を送ったり、電凸したり、自分に向いた方法でできることをやれたらいいすね。

僕はとりあえずこんな記事を書いてみた。  たいして効果はないかもしれんが。




拉致問題について触れた過去記事:《 鳥取県の拉致事件発生位置と朝鮮総連鳥取県本部の所在地 》





青山さんが出てる動画を中心にようつべの動画を3つ貼っときます。


北朝鮮拉致問題で青山繁晴と大谷昭宏がガチ喧嘩 「金正日に利用された憲法9条」【暴露】⇩



安保法案反対?拉致被害者どうするか答えてみろ!憲法が全て正しい訳ではない!青山繁晴さん⇩



【拉致問題アワー】自衛隊による拉致被害者救出シミュレーション〜「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム[桜H27/3/4]⇩







ラベル:米子市 北朝鮮
posted by 前田 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

《 死せる中川、生ける保守を走らす 》




本日、10月3日は国士・中川昭一さんの命日だ。

あらためてご冥福をお祈りいたします。


生前の中川氏の功績や、酩酊会見の裏で暗躍してた人達の話はあえてしない。
よくまとめられたサイトに任せたいので是非検索なさって下さい。



死せる中川、生ける保守を走らす」とは麻生太郎氏の言葉だが、僕も中川昭一さんを思い出して関連動画を見たりすると、普段『もうブログやめてぇなー』と思う中でそれでも次の一歩を出すことに対する動機をもらえる。


ブログのアドレスに“保守”と使わせてもらってはいるけど、僕はとてもじゃないが他の保守の方々のような立派な者じゃないし、全然走れてもないけど、それでも…!

日本が今より良くなる為の貢献を少しでもしたい。(鳥取の話ばかりだが)


ぼかぁ、死んだ後に中川昭一さんのとこに立ち寄らせてもらって一礼だけでもさせてもらいたいんじゃー。

一礼した後、中川さんのあの素敵な笑顔をもらえるように頑張るんじゃー。

…うん、たぶん頑張る…。 いや、頑張るとしたらそういう動機だというね…(弱気)



中川昭一さんを思い出す度、今安倍晋三さんが日本の総理であることに感謝し直すし、守っていかないと!と兜の緒を締め直させてくれる。

そしてつくづく、今の安倍さんの横に中川さんがいたらどれだけ良かったかとも思う。

中川さんを返せ!

…んなこと言ってても仕方ないが、また涙が出そうだ。




この動画にはいつも泣かされる⇩





中川さんのチャーミングさに萌える動画⇩





posted by 前田 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

《 中国による抗日戦争勝利70年記念パレード 》





普段中国のネタを取り上げる機会が少ないということもあり、今回は中国についてちょっと書いてみたい。


3日、中国で抗日戦争勝利(笑)70周年記念の軍事パレードが行われたのはご存知かと思う。

韓国の朴とロシアのプーチンが参加したことをよく覚えておこう。


抗日戦争勝利70周年って。
中華人民共和国は建国から70年も経ってないし、日中戦争で日本軍相手に戦ったのは共産党ではなく国民党(台湾)って話だが。


パレードでは、アメリカまで届くとかいうミサイルを見せびらかしていた。

習国家主席が兵士の数を30万人減らすとか言ったらしいが、兵士じゃなくて軍事費や兵器の数を減らせ。

中国は人民解放軍の空軍長期戦略をまとめた報告書に、制空権確保に向けて偵察力や攻撃力を日本周辺を含めた西太平洋まで広げると明記しているらしい。
そして、新型の戦略爆撃機や地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」など9種の「戦略装備」を開発・増強する必要があると強調しているそうだ。
(詳しくはこちら⇒http://www.47news.jp/47topics/e/267748.php

他国を爆撃する気なんですね。




「平和的外交こそ抑止力!」なんて云って安保法案を否定する主張があるが、日本にミサイル向けてて抗日戦争勝利記念パレードとか言ってミサイル見せびらかすような暴走状態になっちゃってる中共相手にどんな平和的外交を展開すべきなのか考えてみるのだが、その必要性を含めやっぱりかなり厳しいと思える。

だって中共は日本との間に平和なんて望んでいない。  敵意を明示しているわけだから。

この敵意ってやつが厄介で、仮に日本が平和的に「領海や領空の侵犯やめて下さい。ミサイル向けるのやめて下さい」と頼んだって聞くわけないし(そんなん聞き入れるくらいならそもそもミサイル向けない)、「やめて欲しけりゃ○○」という交渉になる可能性大。

「やめて欲しけりゃ○○」というのは一見平和的に見えるが、○○は必ずや日本にとってマイナスのものとなる。
これが敵意ある相手の厄介さ。

例えこれが平和的であっても、中共の脅しの為に日本がマイナスになるなんて交渉を受け入れちゃいけないし、そんなことしてたら中共は暴力をちらつかせる交渉に味をしめるに決まっている。

となると本当に平和的に抑止したいのであれば、中共の価値観に合わせて、力を誇示したり脅しをかける必要があるのではないか。

力のある同盟国と連携を強化するのも効果的だろう。

舐めたことやってると只ではおかんという力の誇示と脅しだ。

力の誇示や脅しは一見平和的に見えないかもしれないが、国益を損ね相手を利することもない、これこそ平和的な外交であり抑止だと思う(相手が敵意ある国の場合に限りね)。

…まぁ「平和的外交こそ抑止力」論を考えてたら、中共に対して対等な外交をするためには軍事的な力も大事って話になってしまって、結局「平和的外交こそ抑止力」論の否定になってしまったか。


…こんな話は集団的自衛権絡みでしたような気がするなぁ。




中国といえば、経済がいよいよヤバいっぽい。

株価暴落、バブル崩壊なんて聞く。

この辺りの話は、渡邉哲也さんが出演しているチャンネルアジアの動画が勉強になった⇩。
『中国壊滅!!@』渡邉哲也 AJER2015.8.4(9) - YouTube




こちらの動画での「人民元の国際化が終焉を迎えた」という発言が印象的だった。

こんな状況の中、鳥取県は新しく就航することが決まった香港国際定期便で中国市場に打って出るつもりらしいが、今まさに沈んでいってるボロ船に乗りに行くようなものだからやめろって思う。

(過去記事:《 米子―香港定期便!? 》









posted by 前田 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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