2016年02月27日

《 辺真一氏の講演会を主催した鳥取法人会 》





今回紹介する新聞記事が、今後活きるか否か…。

2016年2月26日の日本海新聞27面にある記事を紹介。



最悪のシナリオ想定
  辺真一氏半島情勢に警鐘 鳥取で講演

 コリア・レポート編集長の辺真一氏が25日、鳥取市内で朝鮮半島情勢をテーマに講演。国連安全保障理事会による北朝鮮への新たな制裁決議採択や、米韓軍事演習で半島情勢は一層緊張が高まるとの見通しを示し、「万一のことがあれば日本にも壊滅的な打撃をもたらす」と指摘した。
   (3面参照)
 辺氏は、米中両国が24日に北朝鮮への制裁で合意したことを受け「中国を含め北朝鮮を兵糧攻めにする狙いがあるが、北朝鮮は白旗を揚げない。今までの危機とは質もレベルも違う。北朝鮮が圧力に反発し暴発する最悪なシナリオも想定される」と警鐘を鳴らした。
 また、北朝鮮が保有する核兵器について「何発あるのか、正確には誰もわからない」とし、日本が標的となる可能性についても言及。「金正恩第一書記は何をするか分からない不気味さがある。外交的、平和的な解決に向け日本が米朝間に入り外交的イニシアチブを発揮すべきだ」と述べた。
 辺氏は鳥取法人会(藤本英興会長)主催の講演会で語り、会員や市民ら約130人が耳を傾けた。


―記事ここまで



『北朝鮮に制裁するな。制裁やめさせろ。じゃないと日本にミサイルが飛んでくるぞ』って言いたいようにしか読めん。


確かに最悪の可能性はゼロではない。しかしそれでも制裁は絶対必要だ。

じゃなきゃまた北朝鮮は軍事的挑発をしてくる。制裁されなかったことをいいことに。


北朝鮮が国際的な非難に反発して、ミサイルを日本に着弾するように発射する可能性なんて極めて低い。

金正恩だって、そんなことしたらアメリカが自分達に向けミサイルを打ち込む、つまり自分達が死ぬことになるのを分かっているはずだ。
しかも、死なばもろともで発射する自分達のミサイルが狙った先に着弾する可能性は低いときてる。

これで発射するほど命知らずじゃあるまい。


朝鮮半島に詳しいなら最も可能性の高い予測を講演会で話せばいいのに。

だから「辺真一氏は、最悪のケースを持ち出し日本人を脅して制裁阻止に繋げたいのだ」と思うわけだ。


あと、日本が米朝間に入り外交的イニシアチブを発揮すべき…って、日本はアメリカと北朝鮮の間を取り持つ立場ではなく、米と並んで北朝鮮を非難する立場だろ。この前のミサイルは沖縄の上空通過してんだぞ。
拉致問題もあるし。


腹立たしい内容だが、辺真一があちら側のポジションで話すのは当然と言えば当然。「知ってた」。

問題視するのはこんな人を招いて講演会を開いた鳥取法人会だ。

企画した人間は誰だ?
鳥取法人会の中には北のシンパがいるのか?と疑ってしまう。


申し訳ないが、鳥取法人会について僕には何も情報がない。

今回のこの講演会主催を今後の判断材料としたい。










posted by 前田 at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

《 川上義博元民主党議員、自民党二階派入り 》




元民主党議員川上義博氏が、自民党の二階派に加わっていたことが判明したそうだ。

以前、自民党からお呼びがかかったみたいな毎日新聞の記事を取り上げて鼻で笑ったが、声をかけたのは二階俊博議員(の関係者?)だったか。 媚中派で有名な二階議員なら納得だ。
(参考:国民が知らない反日の実態 - 二階俊博の正体http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/571.html



2016年2月6日の日本海新聞24面。
川上氏が二階派入り
   次期衆院選 自民から出馬目指す

 自民党二階派が、民主党の野田政権で首相補佐官を務めた鳥取選挙区選出の元参院議員、川上義博氏(65)を「常任参与」として4日付で入会させていたことが分かった。川上氏は次期衆院選に自民党から立候補を目指す方針だ。関係者が5日、明らかにした。
 川上氏は2003年に衆院選に無所属で出馬し初当選後、自民党に復党して現在の二階派である志帥会に所属。今回の入会は4日の同派総会で承認されたといい、川上氏は本紙の取材に「同志として政治活動することになった」と述べた。
 現在、自民党籍はなく、次期衆院選への自民党からの出馬については「まだ分からない」と語った。
 関係者によると、川上氏の次期衆院選への立候補をめぐっては、自民党に再び復党し、比例中国単独での出馬を目指すという見方も出ている。


=後略=

―記事ここまで





同志という言葉を使っておられるが、川上氏は中国の三東大学の名誉客員教授(確認は2014年12月31日)だし、媚中の同志って意味とブログ主は捉えた。



上の記事を読むと、二階派がコソコソ独断で自分達の仲間に入れただけにしか見えないのだが、果たしてこの話が本当に復党につながるのかね。  自民党の党としての対応に注目だ。


とりあえず、鳥取県の自民関係者の反応を書いた記事が同じく2月6日の日本海新聞24面に載っているのでこちらも紹介したい。 面白い記事だ。
当然の反応だと思う。



2016年2月6日の日本海新聞24面。
「到底認められない」
   県内の自民関係者猛反発

 川上義博氏の自民党二階派入りが明らかになった5日、過去に選挙で自民党候補と激しく戦った川上氏をめぐる突然の動きに鳥取県の同党関係者は「到底認められない」と激しく反発した。
 自民党県連会長の石破茂地方創生担当相は「川上氏は自民党から離党勧告を受け、離党した。そういう人の入党は県連として到底認められない。県民も党員も納得するものではない」と憤った。
 2005年の衆院選鳥取2区で川上氏と戦った赤沢亮正衆院議員は「仮に復党すれば、党を支えている人たちが猛反発し、党が支持を失うことは間違いない。復党を認めるべきではないし、認められるはずもない」と語気を強めた。
 党県連の安田優子幹事長は「政治家としての『節操』を県民は見ている。民主党政権の中枢を渡り歩いた方が、自民党から出るというのはいかがか」と指摘した。
 一方、民主党県連の興治英夫幹事長は「あれだけ自民党を厳しく批判していたにもかかわらず、自民党に行くことに説明がつくのか。有権者に納得のいく説明をすべきだ」と述べた。


―記事ここまで




…ですよねぇ。としか言えない。 特に「節操」の部分。


付け加えたいのは、自民党は川上氏を問題視する以上に二階派を問題視すべきなんじゃないかな。

川上氏を常任参与に起用したことは明らかに自民党への背信行為だろ。 これを機に二階派を叩くべきじゃないか?











posted by 前田 at 10:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

《 平井知事と創価学会 》




タイトルで誤解を招きそうなので初めに注意しておかねば。

僕は平井伸治鳥取県知事が創価学会の学会員かなんて知らないし、今回の記事は平井知事は学会員だ!と断言する記事ではないことを初めに注意しておく。

ではどういう記事かというと、平井知事は2009年の1月2日に鳥取文化会館で開かれた1・2入会記念勤行会というので挨拶をしたそうで、その挨拶の要旨を紹介なさっているブログ記事を見つけたので紹介するだけの記事。



「聖教新聞」宝さがしというブログ様の記事、1・2入会記念勤行会での平井鳥取県知事の挨拶(要旨)ttp://plaza.rakuten.co.jp/karagura56/diary/200901060000/
に、その会での平井知事の挨拶の要旨が載せられている。

是非そちらの記事にて全文読んでみて欲しいが、勝手ながら挨拶の一部を引用させてもらいます。(青字部分)



 池田先生はそういう意味で、みなさんがソ連や中国はどうかな、といっている時代に親交を結ぼうとされました。鳥取でも古井喜実先生が同じ頃にやはり自民党の中と戦いながら中国と新しい絆を拓こうとされていました。今こそ、その御慧眼が実る時代だと思います。私たちも境港から韓国ロシアへ向けて新しい航路を拓く、いわば開港の年にしようとしております。皆さんが追いかけてこられた夢を私たち鳥取県全体で今から実現していかなければならない、そういう局面にあるわけです。是非みなさんのお力をお借りしまして、池田先生が目指された世界と結ばれて地域が元気になることをやってみたいと思います。皆さんの御協力をお願いします。





…ちなみに、当時鳥取市長だった竹内功氏も同じ場で挨拶しているそうだ。

ゆえに、近場の自治体の長として挨拶してくれと招待されただけって可能性も強いが、平井知事の挨拶からやけに創価学会に詳しい感じや親しい感じがするのは僕だけだろうか?









タグ:政治家
posted by 前田 at 16:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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