2016年01月19日

《 戦争法廃止を求めるための意見交換会 》





安全保障関連法に反対してる方々と日本共産党に関する新聞記事を2つ紹介しよう。

安全保障関連法を廃止にするぞー!と未だ血気盛んな方々であるが、安全保障関連法を廃止に追い込んであなた達はどのような安全保障の代案を出してくれるんですか?

…代案ないんですか?
それってつまり、「自衛隊による在外邦人の保護」もやめろ。「放っておいたら日本もやばくなる国際的な事態に対し後方支援で参加すること」もやめろ。「同盟国が攻撃されてて、それ放置してたら日本もヤバい事態に最低限の武力を行使すること」もやめろ。んなこた絶対ダメだ。
…ってことで集まってるんですか?   マジですか?

だってそういうことになりますよね。  違いますかね。




…ではまず2016年1月17日の日本海新聞。

安保法廃止求め活発に意見交換 倉吉、12団体参加
 「戦争法廃止を求めるための意見交換会」が16日、鳥取県の倉吉交流プラザで開かれた。昨年9月に成立した安保法を廃止する活動を継続している団体や政党が一堂に会し、廃止実現に向けて、夏に行われる参院選への取り組みなどについて参加者が活発に意見を交わした。
 県中部9条の会が安保法の反対運動を行っている団体らに呼び掛けて開催。共産や新社会、社民、民主など5政党、境港九条の会や県高校教職員組合など12団体が参加。個人を含めて65人が集まった。
 県中部9条の会の野見徹也さんは「強行採決された戦争法を廃止する決意は以前に増して強くなった。廃止に向けて今必要なことは、団体や個々の枠を超え、この山陰に大きなうねりをつくること。共同行動を発展させたい」と呼び掛けた。
 参加者からは「安保法に反対する国会議員を一人でも多く送り出すこと」「安保法反対の1点に絞っての意思統一が必要」などの意見が出されていた。


http://www.nnn.co.jp/news/160117/20160117003.html


参院選への取り組みなどについて意見を交わし合う会に参加しちゃう県高校教職員組合…。
教職員の政治的中立性の原則なんて知ったこっちゃないのだろう。

地方公務員法第36条とか人事院規則14-7と照らしてアウトかセーフかなんて細かいことは僕には分からないが、上のような意見交換会に参加することが政治的に中立とはとても見えないな。


県中部9条の会の野見徹也氏は、「『領土問題』の悪循環を止めよう〜日本の市民アピール」という、中韓寄りの意見書の賛同者に名を連ねている。
(「領土問題」の悪循環を止めよう!のホームページttp://peace3appeal.jimdo.com/の賛同者一覧で公表されている)

ちなみにこの市民アピールとやら、日本は、自らの歴史問題(近代における近隣諸国への侵略)について認識し、反省し、それを誠実に表明することが何より重要である…とか、「領土」周辺の資源については、共同開発、共同利用以外にはありえない など、僕にはとてもじゃないが賛同できない内容だ。




次は日本共産党の新春のつどい、2016年1月18日の日本海新聞。

参院選勝利へ気勢 北栄で共産党新春のつどい
 日本共産党鳥取県後援会と党県委員会は17日、鳥取県北栄町の町大栄農村環境改善センターで「新春のつどい」を開催した。立憲主義を守り安保法の廃止を目指し、今夏の参院選勝利に向けて気勢を上げた。
 つどいには、県内各地から党員らが参集。連帯あいさつとして長谷川稔県議が「憲法をないがしろにした安保法。多様な声が反映される制度が必要」などと訴え、各支部の活動報告には会場から拍手が相次いだ。
 参院選鳥取・島根選挙区で立候補を予定する遠藤秀和氏(37)、比例代表で立候補予定の元衆院議員の春名直章氏(56)の2氏も登壇。「今の政治を変えてほしいとの願いに、しっかり応えなければとの思いを強くしている」「安倍政権を倒そうという熱い思いで全力を尽くす」と、それぞれアピールした。


http://www.nnn.co.jp/news/160118/20160118010.html




現政権を倒すって、クーデターでも起こすみたいな表現だな。

日本共産党さん。 そんな話より、阪神教育事件の話しようぜ!







posted by 前田 at 20:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

《 失踪してた中国人技能実習生が偽造在留カードに関与し逮捕される 》




2016年1月15日の日本海新聞23面にある、事件パトロールのコーナーを紹介。

在留カード偽造容疑などで中国籍の三人逮捕
 鳥取署と大阪入国管理局は13日、入管難民認定法違反の疑いで、いずれも中国籍で東京都豊島区巣鴨1丁目、自称会社員、陳祁容疑者(29)と大阪市天王寺区生玉町、無職、熊玉涛容疑者(30)、同、同、姜玉珠容疑者(26)の3人を逮捕した。
 陳容疑者と熊容疑者の逮捕容疑は、何者かと共謀し、中国国内またはその周辺で、陳容疑者の名前や顔写真を使用して在留カードを偽造した疑い。姜容疑者は2014年10月26日までの在留期間を過ぎても出国せず日本国に不法に在留した疑い。
 鳥取県警組織犯罪対策課によると、国際郵便の検査で見つかった偽造カードの宛先が、鳥取市内にある外国人技能実習生が暮らす寮だった。寮の元実習生で、14年6月に失踪していた熊容疑者と姜容疑者の関与が疑われ、陳容疑者の逮捕につながった。


―記事ここまで

※陳容疑者の名前のは紙面では ネに阝をくっつけた字。 ネに阝の漢字は表示されないらしく、例示字形変更後の祁でブログ主が勝手に代用しました。仕方なかったんや。
http://kakijun.jp/page/ki07200.html


闇深すぎ…。

一読じゃよく分からん。


この事件、僕の解釈は…

・陳 ⇒中国の在留カード偽造業者に情報を売ったアル。
・熊 ⇒陳の偽造カードを購入したアル。カードの配送先は失踪する前の外国人技能実習生の寮にしたアル。
・姜 ⇒熊と一緒に鳥取市の寮から失踪した、熊の彼女アル(たぶん)。もちろん不法滞在アル。

…ということかな?   違ってたらゴメン。特に彼女の部分は完全に予想。


このニュース、ネット上で聞いてる話そのままだと思った。

在留カードが中国で偽造されてるって話は、坂東忠信さんの動画で耳にしていた。




あと、外国人技能実習生のほとんどが中国人なんだけど、その中国人実習生の失踪もよく聞く話だ。



偽造在留カードなんてマジでふざけんな。

偽造を防ぎ、発覚も容易になるよう改善して欲しい。


それにしても、ちょっと前の中国人留学生の不法就労の事件も鳥取市の風俗店だったし、鳥取市に対する認識が変わるな…。
ネット上に何か情報ないもんか…。


【追記】:
2016年2月4日の日本海新聞23面の記事。
キャッシュカード譲渡で中国人逮捕
   容疑、鳥取署
 鳥取署は3日、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、いずれも中国籍で大阪市天王寺区生玉町、無職、熊玉 涛容疑者(30)=入管難民法違反容疑で逮捕、処分保留、東京都豊島区巣鴨1丁目、会社員、陳祁容疑者(29)=同=を再逮捕した。
 逮捕容疑は、2014年6月18日ごろから15年1月21日までの間、陳容疑者は名古屋市内の銀行で開設した自分名義の口座のキャッシュカードを熊容疑者に譲渡した疑い。熊容疑者は受け取った疑い。


―記事ここまで





もう一つ、2016年1月15日の日本海新聞21面にある記事も紹介しとこう。


凶悪事件想定し訓練
陸自と山陰両県警が連携 米子

 陸上自衛隊第8普通科連隊と鳥取、島根両県警のテロなどの凶悪事件を想定した共同訓練が14日、米子市両三柳の陸自隊米子駐屯地で行われた。
 訓練は、テロ事件など一般の警察力で治安の維持が困難な場合に、自衛隊法に基づき行われる「治安出動」下での連携強化が狙い。同連隊が警察と共同で訓練を行うのは6回目、両県警が参加するのは2009年に続いて2回目で、計約120人が参加した。


 =中略=

 訓練は、小銃や機関銃を持った武装工作員が鳥取県に侵入した―という想定で行われた。軽装甲機動車をパトカーが先導する緊急輸送や、自衛隊と警察が情報を共有して任務を調整する「共同調整所」の設置・運営など、凶悪事件が起きた際の行動を確認した。
  (足立篤史)


―記事ここまで




テロというものがもはや他国だけの問題ではなくなってきているわけで、テロ対策の訓練はありがたい。

自衛隊も警察も頑張って下さいとエールを送りたい。



こんな記事を読むと益々、余命さんのブログで云う「ハードランディング」を予感してしまうな。


日本国内に潜む、武力を持った反社会的勢力による一斉蜂起、その可能性は常にあるわけで、皆さんもとりあえず心構えだけでもしておこう。




余命さんといえば、「余命三年時事日記」の本、やっと買いました。

暇工作さんに今井書店吉成店に置いてあるという情報をいただいて買いに行きましたわ。

暇工作さんいつも本当にありがとうございます。


Amazonで注文するのが一番楽で良かったんだろうけど、本は書店で書いたい派なので。


やっぱり書店といえば今井書店だな。

今井書店って創業明治5年なんだぜ。  すげーよな!


…ん?  ブックセンターコスモ…?
…あぁ、全泰通商っていうパチンコ店をやってるグループの書店か。
個人的に不買中です。
めったに本買わないし読まない僕なんだけど…。








ラベル:鳥取市 中国 事件
posted by 前田 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

《 鳥取県産業振興機構と原州医療機器テクノバレーが技術協力協定 》




鳥取県産業振興機構が年明けに韓国側企業を招へいし事業化に向けた具体的な協議を行う予定…という情報は新聞で読んでいたが(過去記事:《 第11回江原医療機器展示会に県内企業5社が出展 》)技術協力協定までは書いてなかったので少々驚いている。


2016年1月14日の日本海新聞24面の記事。

医療機器技術協力で協定
県と韓国・原州産業支援機関 商談会も活発

 鳥取県産業振興機構(中山孝一理事長)は13日、医療機器産業が集積する韓国・江原道原州市の支援機関「原州医療機器テクノバレー」(鄭完吉院長)と相互技術協力協定を締結した。共同研究・開発など企業ベースの取引の取引の活性化を見据え、経済交流を加速させる。
 原州市には大手からベンチャーまで医療機器企業が100社以上あり、医療機器を成長産業と位置付ける鳥取県の企業が原州での展示会や商談会に参加するなど、両地域の産業支援機関同士の交流は2013年から続いていた。
 協定式は鳥取市本町3丁目の鳥取商工会議所ビルであり、中山理事長と鄭院長らが出席。「取引が活発化し、両地域の発展につなげたい」(中山理事長)、「相互協力により新しい競争力が生まれる」(鄭院長)など期待の声が上がった。
 式後は、原州市からヘルスケア、美容医療などの5社、鳥取県から製造業7社が参加して商談会を行った。
 同日、原州市の大洋医療器と部材供給に関する覚書を交わした小径ステンレス精密加工「山本精機」(岩美町)の山本順社長(65)は「韓国の企業は世界に向けて販売していくので、採用されれば、自社の技術が世界に出て行くというメリットを感じる」と話した。


―記事ここまで


この新聞記事におまけとして、この原州医療機器テクノバレー一向は平井知事にも会っていることを付け加えておこう。知事日誌1月12日



鳥取県は2008年、中国吉林省と韓国江原道と三者間で「産業技術交流協定書」を締結していて、その優先協力課題の一つが電子医療機器。

今回の鳥取県産業振興機構と原州医療機器テクノバレーとの協定は、これの延長線上なのかこれとはあまり関係ないのか…。

関係ないことはないよな。だって2008年の協定を掲げれば「その話、ワタシも入れるアルよ」と中国が入ってこれるだろうから。


技術協力・共同研究と言えば聞こえがいいが、ただ韓国に技術を持っていかれるだけになるのは目に見えている。

敵性国家に国内の技術を流そうとする人間・組織が何と呼ばれるか、よく考えてもらいたい。





この鄭完吉(チョン・ワンギル)ってこのひとか?⇩
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1292636322/

韓国、援助を受ける国から与える国に だって。
韓国が開発途上国の経済教育教師として走り回っている。 戦後、世界の最貧国から主要20カ国・地域(G20)に成長した韓国の経験を伝えるためだ。

“漢江の奇跡”とやらは日米の援助のことなわけだが、まるで自分達の力のみで成長したかのように触れまわっておきながら、今回の鳥取県産業振興機構との協定…。  実に韓国らしい。











ラベル:企業 韓国
posted by 前田 at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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